本年一発目の一言。
年末のsomething4での吉高由里子の酔っ払い姿は萌え萌えでしたね。ビデオ撮っときゃ良かったorz


あけました。
むしろ明けてから時間経ちすぎちゃいました。
や、正月はがっつりモンハン三昧ゆえに。ゲームもそうだし、モンハンSNSの方も、お馬鹿っぽい文体で日記書くのが超たのしい。


テレビもちょくちょく見てるけど、あんまり変わり栄えのしない番組とCMが多くて、すぐ3rdの方に戻ります。あと、デコランの渡部陽一にイラッ。


さて、毎年恒例の俺ランキング。今年もズズイといってみよう。


では音楽から。
毎年購入したCDからベスト1を決めるこの部門。
去年の購入枚数は、アルバム(ミニも含め)げ、4枚。シングルにいたっては、1枚っすか。ま、シングルはiTunesで単曲購入(4つ)してるのもあるのでそれも含めちゃえ。


アルバムのトップは、んー、スコアはむしろ低いがやはりこれ。

Behind the blue

Behind the blue


タイトル曲のSeiriosは、光り輝くものという意味なんですってよ。感想は前書いたので省略。
ま、PodCastの配信。せめて新しいアルバムが出たときぐらいはやってほしいな。
■||||…‥RURUTIA‥…||||■
http://www.rurutia.com/index_j.htm


次点はなし。


ほい、シングルの方は今現在ヘビーローテーションしてるリストはこんな感じ。Rurutia率も高いけど、「今夜はANGEL」が3曲て!


では1位は。
SEAMO My Answer


去年韓国旅行に行った時、ホテルでたまたまつけたテレビが、これまた、たまたまアニメ特集。NARUTOのエンディング?とかなんとか。聞いたとき若干鳥肌立ったくらい、詩がそのときの精神状態にマッチしたっちゅうか。


今、出来なくても、あせらないで、あわてないで
君のマイペースで自分信じてゆっくり行けばいい。


むー名曲。
次点
今夜はANGEL 椎名恵で。


次次点
9nine Cross Over


ちなみにルルティアで全部独占とかも考えたが、あまりにもアレなので自粛。
あと、ついにランキングからCocco陥落。「エメラルド」は買ったけどほとんど聞かんかったわ。


次はアイドル。
世間ではAKB256とか、少女何とかだとかが吹き荒れる中、独自のちょっと斜め上をいく∞ランキング。
1位はやはり


壇蜜

花蜜 kamitsu 壇蜜[DVD]

花蜜 kamitsu 壇蜜[DVD]


わーいパチパチ。相変わらずエロくてきれいでしかもかわいいと非の打ち所がありません。もいっこ、おもしろいところも他の追随を許さず。


黒髪の白拍子
http://ameblo.jp/sizuka-ryu/


このあと10年は壇蜜で、俺がんばれる!w


次点
柏木由紀
や、AKB何とかって言ってる場合じゃないぐらいかわいいわw



つぎー、書籍部門。


小説は、後半ホントに読んでない。つーわけで、前半に読んだものだけで勝負!

該当なし(笑


今年はもっと活字読まないと。


漫画はたくさん読んだ。
名作、心に残る作品数あれど、去年のトップはこれで。


堀さんと宮村君 HERO


や、すみません、単行本は買ってなくて、Webで読んでます。ボリュームが結構あって、徹夜に近い形で読んじゃったい。

読解アヘン
http://opiumhero.web.fc2.com/top.html
左バナーから。他のもはまれば面白いと思います。強いて言えば人を選ぶかも。



次点。やっぱこれかな。
進撃の巨人 諫山創


特別賞で(なんだそりゃ)
鋼の錬金術師海皇紀を、完結記念として。


つづいてゲームだ。
MHP3rdはまー、もちろんいいんだが、去年1年を通して遊んだのはやっぱこれでしょう。


GOD EATERGOD EATER BURST

GOD EATER BURST(アペンド版) - PSP

GOD EATER BURST(アペンド版) - PSP

しっかりしたストーリーの存在と、キャラクターの魅力、アクションのスピード感と爽快感。似たようなゲームでありながら、モンハンとは違う方向性を示した良作です。友人のjehaさん(超おっさん&マッチョ好きな人))は、キャラがダメウェウェウェとのたまってたので、これもある意味人を選ぶ作品ということでしょう(笑


次点は
iPhoneから、
Civilization Revolution
で。恐るべき時間泥棒ゲーム。


ラストは映像ですね。
映画館に足を運んだ回数は少ないものの、去年はこれの一択で。
アバター


ストーリーがくそとかいろいろ言われてるけれど、やっぱりあの映像美は何ものにも変えがたい。去年の映画界を牽引したのは間違いなくこの一本でしょう。


次点は、アニメから、みつどもえ


なんか毎年、後半に来ると疲れてきておざなりになってまう。来年はひとつ、この逆でランキング発表していこう。
ではでは。
今年もよろしくお願いするっスー(ふたば風)。