んで。
全休とってたので、昼からは長居の自然史博物館へ。特別展でモンゴル恐竜化石展やってるのだ。
入場料1200円と高額なわりには、こじんまりとした会場。ただ全身骨格が大型2点、小型も数点あったので満足した。
そして、初めて常設展も眺めてきた。まー、こっちはそれほど特記することもなく。


タルボサウルス。大型全身骨格の1体。もう1体はサウロロフスとかいうなじみの薄いカモノハシ竜の仲間。


常設展ではホールに、これでもか!というくらい象や恐竜の骨格標本が、生きてた時代の違いとかまったく考慮することもなく、ところせましと展示中。写真は天井に吊ってたプテラノドン


まだ時間早かったので、一心寺におまいり。こっちは年1回くらいか。いかなあかん、ってのではなく、気が向いたときに行ってる感じ。前回来た時にはなかった新しい納骨仏が出来てたな。