帝王の骨クリア。
このミッションをクリアするために費やしたもの。
銃を2つ*1、剣を6本(各強化含む)、盾1つ、強化パーツ3つ。それらの材料集め。そして、一番早く倒せる組み合わせを探すのと、動きになれるのと、立ち回りの練習のために、ひたすらハガンコンゴウの単体ミッションに挑戦すること1週間。
やりがいのあるミッションでした。前のピルグリムみたいな絶望感はむしろ薄くて、倒せなくても意外と面白く挑戦し続けることが出来たのが勝因だと。
では、まず装備から。
いろいろ試してみて、やはりショートでOP回復&遠距離で内臓破壊や脳天直撃が一番速くハガンを倒すことが出来た。したがって最終的には、神属性のこれらの武器+定番の抗属性バックラー。アイテム効果は落ちるが速さが重要と考えて、アイテム使用速度上昇をくっつけた。
アンダル
宝剣 王昭君
抗属性バックラー改
切断強化1
応急キット1


次に戦術。
分断は、各攻略情報や、blog、wikiなどに載ってるように、ハガンを速攻、寺内部まで連れてって、ひたすらアイテム使いながら削りまくり、合流前にダメを蓄積する方法で。合流前に倒すためには、多分単体ミッションで10分切れないと難しそう。∞は10分30秒がベストタイム。今回、感覚的にはたぶん8割くらいを削ったところで合流されてしまったので、移動しながら各個にダメを載せていく。まずハガンが沈み、死体を切り刻んでOP回復、帝王ディアウスに内臓破壊弾の狙撃を繰り返して、残り5分くらいでなんとかクリア。やった!結構充実感があった。
その次の蠍炎→蠍雷が一応初見クリアだったものの、残り10秒。むしろ帝王よりこっちのほうが倒せんのちゃうかと思ってどきどきした。
もう1ミッション、サリエル+クアドリガは問題なく蹴散らして、いよいよストーリー最後のミッション、希望に挑戦。
ラスボス・アルダノーヴァはそれなりに強かったものの、所詮単体。まー危なげなくクリアして、エンディングを見れた。やー、おもろかった。
ストーリー的には一応ここで終了。けれどもミッションはまだまだ続く。とりあえず、バーストの発売される10月末まではポチポチのんびりやるか。


FF14は一応予約はしてるものの、PCがへぼいのでまったくやる(やれる)予定はなし。PS3発売まで無理じゃなかろーか。
10月末にバースト、11月中旬にタクティクスオウガ、12月初旬にMHP3、12月中旬に二ノ国と、こっから年末までは怒涛のやりこみゲームの発売が続くため、さすがにどれかは諦めんといかんかな?

*1:混沌眼石がでなくてアンダル改は諦めた