一心寺に墓参り。
彼岸だけあって、もう人大杉
身動きとれん状態。
線香をあげるだけで精一杯。
人の流れに押し流されるような、だらーっとしたお参りになってしまった。
近いうち、もう少し人の少ないときに来たいところ。


帰りの電車のホームで随分懐かしい人に会った。
子供を二人連れて、幸せそうだった。
そう。
人間は、幸せになる為に生きてるのです。
いつまでもお幸せに。