2005-03-21 ■ 日常 一心寺に墓参り。 彼岸だけあって、もう人大杉。 身動きとれん状態。 線香をあげるだけで精一杯。 人の流れに押し流されるような、だらーっとしたお参りになってしまった。 近いうち、もう少し人の少ないときに来たいところ。 帰りの電車のホームで随分懐かしい人に会った。 子供を二人連れて、幸せそうだった。 そう。 人間は、幸せになる為に生きてるのです。 いつまでもお幸せに。