2004-06-10 ■ 自己 あんまり、自分が、自分が、なんてのは全く俺のガラとちゃう。 けれども。 いろんな話を聞いたり、状況を考えたりするに、他人のことはどうでもええ、なんて言ってる場合じゃない。 責任の一端が、ひょっとしたら俺にもあるかも知れへんのに。 今、何をすべきなのかなんて、しちめんどくさいこと考えて二の足踏むより、とにかくその時、一番いいと思ったように動かなあかんのとちゃうかな。 ほんで、その役目は俺にあるんとちゃうかな。 単なる自己満足か? 周りはそんなこと望んでないかも。 ま、それでもええわ。